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by 鍋坂樹伸

新年のご挨拶。

みなさま、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、この時期は一年の目標を考えるというみなさんも多いかと思います。

私も毎年お正月にはその年のことを考え、ああしよう!こうしよう!といろいろ思いを描きます。

ただ今年は少し違っていて、そもそも私が所属するサン・スタジオや(株)サン・サンとはどういう会社であるべきかを考えてみました。

サン・スタジオは1977年42年前に父が作った会社です。

会社としての目標、職人として思いを込めてこの名前になりました。

2005年からスタートした(株)サン・サンは、sonsunと書きますが「サン・スタジオの息子」という意味があります。

他にも意味をもたせましたが、響きもよく割とすんなり決まりました。

ともに「SUN(太陽)」がつきます。

広告業界に属して。

広く告げるという広告宣伝活動は、企業の利益の中から広告費という形で費用を捻出し行われます。

「費用対効果」という言葉があるくらいですので、制作費以上の目標を達成する(ご依頼いただいた会社の利益を出す)という効果が求められます。

広告写真撮影は捻出された広告費の一部で行われます。

広告写真家としてはその期待に応えるために働きます。

写真は。

被写体(人物や食べ物、洋服など)に光を当て、はじめて像がカメラに取り込めます。

照明機材でライティングを行い被写体を撮影します。

太陽光やルームライトを頼りに撮影することを自然光撮影とも言います。

私はSUN(太陽)という文字がついた会社に属しています。

写真撮影を生業とする私にはとてもよい名前だとあらためて思いました。

太陽は地球に「光」だけではなく、「熱」も届けます。

私は関わっていただいたみなさまがよりよくなるように必要に応じ、スポットライトのような華やかな光や、春の日差しのようなやさしい光をあてたいと思っています。

そしてもうひとつ。

冬の寒さに震える日にはおだやかな熱で、夏のように暑い日はより熱く応援する。

それこそが私のやるべきことと思えました。

すべては効果をあげるために。

2019年、微力ではありますがみなさんの期待に応えられるよう頑張ります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

鍋坂樹伸

※今回のブログの背景の写真は、やさしい光がとても印象的なAicoccoさんの写真を使わせていただきました。

ありがとうございました。

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